
リール

リールの条件
ラインキャパ:PEライン5号が300m以上巻ける
ギアヒ:HG以下のギア比
┗XGはマグロがかかった後に巻くのがキツイ
筆者は24ストラディックSW8000HGを愛用。
実釣性能としてはストラディックでも十分です。
ロッド

ロッドの条件
張りのあるジギングロッド
7~8フィートのキャスティングロッド
専用ロッドでなくても釣りは可能です。
筆者はシマノのバンディット キハダS210を使用。
エビングに加えて、泳がせ、フカセができる専用ロッドのため、非常に使い勝手が良い。
グリップも持ちやすく滑りにくいのでおすすめです。
ライン

ラインの条件
PEライン5号300mが基準。
5号を基準に4号~6号の間で好みによって調整
大型のキハダ(20kg以上)になるとファーストランで100m以上走られる
こともあるため、ラインは最低300mは巻きましょう。
また、マグロが左右に走るため、隣の人とのお祭りも多い。
魚とのファイトだけでなく、何度かお祭りしてラインが多少傷つくことを考慮した太さを選ぶ必要がある。
筆者はシーガーPEを愛用。価格と性能のバランスが◎。
高いラインを長く使うより安価でも新品を使う方が切れずらい。
リーダー

ハリス
低活性時(数狙い):10号~12号
高活性時(大型狙い):25号~30号
ハリスの長さ
低活性時:3m以上(最低2ヒロ)
高活性時:2~3m
ハリスは太くても食ってはきますが、低活性時には明らかに細いラインのほうが食いはいいです。
またリーダーの長さも非常に重要です。
低活性時にはリーダーが短いと明らかに食いが悪くなるため、最低3mは確保しましょう。
一方で、長くしすぎると取り込みが大変ですので注意が必要です。
逆に高活性時にはリーダーを敢えて短くすることで取り込みが楽になり手返しが良くなります。
フック

フックの種類
数狙い:18号~22号の通常針
大型狙い:ねむり針の20号~24号 ※チューブ補強実施
大型(8キロ以上)がヒットした場合、針を飲まれていると簡単に切られます。
意図的に口横にかけるためには、ねむり針の使用が必須です。
ヒットした際にドラグをきつめにしておいて、2~3回、追いフッキングすることで高確率で口横にかけることができます。
小型が多い場合は、通常の針でOKです。かかりもよくバレずらいです。
筆者のおすすめはケイムラ使用のサザンバトルです。
ワームがケイムラでなくともフックだけでアピールが可能です。
ワーム

おすすめワーム
ダイワのDR STICKが定番。
カラーはケイムラ、オレンジ、ピンクと3種類用意が必須。
ワーム自体は一度廃版になったものの、沖縄エリアで絶大な人気があったため復刻したダイワのDR STICKが安定して釣れます。
エビングはワームの違いで釣果に大きな差が出ることがしばしばあります。
(高活性時は関係なく食ってくるが)
定番は、朝方がケイムラ/グロー、日が昇ってからはオレンジ、ピンクを利用する方が多いです。
最低、3色は準備しましょう。
できれば、3.5インチ、4.2インチと大きさも2種類準備しておけば◎。
天秤

天秤のおすすめ
一番のおすすめは村越正海さん考案の天秤。
ジグをセットする部分が固定されている関係でハリスが絡まりずらい。
天秤は様々なものがありますが、ストレートになっているものが使いやすいです。
重要なのは、ジグをつける部分をスナップからスプリットリングに変更しておくことです。
魚がかかった際に、スナップにラインが絡み、ジグがなくなることが頻発しますので、必ずニッパーで切ってスプリットリングに交換しておきましょう。
ニッパーはジグ一本分程度の価格(1000円~1500円)で買えるので、ぜひ準備してください。

本ニッパーで挟みつつ、プラグ用ペンチでリングをひねると切断可能です。
仕掛け

仕掛けつくりのポイント
型狙いの際にはハリスの根元はチューブ補強しておくことが必須です。
ラインの太さに合わせて1㎜~1.2㎜のカラミ止めパイプやウレタンチューブで補強しておきましょう。
大型ヒットの際に格段にラインブレイクしなくなります。
また、針とラインに角度がつくため、フッキングした際に口元にかかりやすくなります。